第8話
ワン執政はホン･ギュイをおとりに早衣仙人をおびき出す作戦を遂行するが、あと一歩のところでワン･ソを取り逃がす。
ユルは、けがをしたワン･ソに応急処置をほどこす段階で黒装束の三足烏の紋を目にし、ワン･ソが早衣仙人であることに気付く。
一方、無政寺ではぐれたユルの安否を気遣うワン･ウクの目の前に、ひん死状態のワン･ソを連れたユルが現れるが…
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| PIPIさん |
シンユルのために一生懸命なワン・ウク皇子のおかげで、シンユルのお母さんの痕跡を見つけることができましたが、ワン・ウク皇子の気持ちはなかなかシンユルに届いていない感じがして切ないです。ワン・ウク皇子だってステキなのに。でも、やっぱり、ワン・ソ皇子のワイルドな雰囲気もステキです。シンユルをかばって大けがをしてしまってハラハラしました。シンユルと相思相愛で、ずっと一緒に居させてあげたいと思ってしまいます。
シンユルは自分にとっては毒の薬草をワン・ソ皇子に口移しで与える程愛しているのに、ワン・ウク皇子に邪魔されて・・・どっちと結ばれても羨ましい。でも、妻のヨウォンの元で看病されることになって、あれ?ヨウォンも、もしかしてワン・ソ皇子を大切に思っているのかな?と感じました。
| 管理人 |
黒装束の三足烏の紋 これってどの時代劇でもこの高麗時代初期？には必ず出てきますよね。三足烏（さんそくがらす）って、韓国ではあたりまえ、ってか常識なんでしょうか？日本で言えば何に当たるようなものですかね。？
とかく、やられた、逃げどころは洞窟というのは相場である。この場合、夜一夜を過ごすというのが一般的だが、万病草なるものをかみ砕いて口づけで飲ます。 うーんどんな好きな人でもかみ砕いた葉の液を飲むというのは、、、まあ、これでキスをするっというのは定番中の定番ですが、、、 しかし、このドラマ、色恋場面多くないですか？ ワン・ソVSワン・ウク という設定はなかなか盛り上がる設定ではありますね。
輝くか、狂うか 9話 あらすじ
皇子格闘大会の開催を阻止することができないことに気付いた皇帝は、ワン･ウクへの復しゅうとしてユルを殺すことを計画する。
一方、けがをしたまま消息を絶ったワン･ソのことが心配なユルは、大会に応援に来てほしいというワン･ウクの誘いを断る。
大会当日、皆の予想どおりワン･ウクが圧勝するが、優勝者として刀を受け取ろうとした瞬間、ワン･ソが現れる。
http://www.kntv.co.jp/story/p0664/story09.php
| PIPIさん |
いよいよ皇子格闘大会が開催されてしまいましたが、ワン・ソはまだ目覚めないままで参加できないのかと思ったら、ギリギリのところで目覚めて・・・これは、チャン・ヒョクファンへのサービスショットかと思える、チャン・ヒョクの鍛え上げられた肉体美を惜しげもなく披露してくれちゃいました!いやぁ、見事に鍛えた上半身は、まぶし過ぎました!チャン・ヒョクファンは、絶叫したでしょうね。衣装に着替えた姿も勇ましかったです。ワン・ソは傷を押しての出場でしたが、ワン・ウクに勝利して。
しかし、まだ、シンユルとケボンが同一人物だと気づかないのですかねぇ。他の誰もが気づいているのに、ワン・ソが本当に気づいてないのか、まさか気づかぬフリをしているとか?いや、本当に気づいてなさそうでした。
| 管理人 |
完全にワン・ウク+ファンボ・ヨウォン 姉弟 VS ワン・ソで、 姉弟は完全にイケメン＋美女が、完全に悪役に描かれているため、見ている側も憎たらしく、見えてきます。 ただ、そもそも腹違い兄妹で結婚しているのでなんかどうも関係がしっくりしないですよね。ワン・ウクから見るとワン・ソは兄でもあり義理の兄でもあるという構図。
ついに始まる皇子格闘大会だが、ワン・ソがついに大会用の服に着替える。「あっ」気付いた方も多いかと思うが、いろいろ予告や画像等でみている衣装の一つだった。結構かっこいい衣装ですよね。
また賭博場でバカ兄は行くのだが、賭博場での組み合わせ表を送ってくるのが伝書鳩。格闘シーンは淡々と進んでいくが、前話で結構出てきた弟たちだが、活躍できないのがもったいない。中国ドラマ 宮廷女官 若曦（ジャクギ）みたいに弟たちが主要人物みたいに個性派でもっとキャラ生かした方が面白いのにと思いながら見ていました。
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