輝くか、狂うか 5話 あらすじ
シンユルは5年前に自分のあげた玉佩を、ワン・ソが大切に持っていることを知り感動する。
5日間、青海商団で仕事を習うことになったワン・ソは、太祖暗殺の加担者たちの情報を得るために帳簿を捜すがなかなか見つからない。
一方、ヨウォン公主はワン・シクリョムがキム・ジョンシクを暗殺した賊の首長としてワン・ソを疑っていることに気付く。
http://www.kntv.co.jp/story/p0664/story05.php
管理人 |
ここで振り返る場面で初めてシンユルが渤海王女だったということが分かる。赤ん坊の時殺されかけるが庶民として生きる運命というのはよくあるパターンですが、ふとあのバカ兄貴とはどんな関係?血縁でなくても、韓国ドラマでは「お兄さん」と呼ぶのはよくあるので分かりにくい時も多々ある。
ヨウォン公主つまり、ワン・ソの嫁は裏の悪だくみ感がたっぷり醸し出している。
一方5日間、青海商団で仕事を習うことになったワン・ソは商品の価値の高さや盗賊や海賊にあった時の対処法とか教えられているが、5日間なのに何やってんだろうか?と突っ込みたくなる。
この作品の特徴としてBGMが西部劇っぽい音やコミカルな音楽など見てても聞いてみても楽しい作品です。
1216さんより |
キャストの華やかさもさる事ながら、重厚なストーリーに、アクションがとても綺麗で恰好良いです!政治的な思惑など垣間見えて、これから先がどうなるか本当気になります。アクションにはちょっとうるさいのですが、槍?槍が早くて見えないです!あれは相当練習をしていると思いました。さて、主人公は天下を手に入れる事が出来るのか?主人公の浮き雲のようなかんじの人物でふらふらしている所がありますが、やる時はやる所がすごく恰好いいです!モシッタ!女優さんの綺麗さにも頭が下がります。あんな綺麗な女性に求婚なんてされたら私なら速攻でOKしてしまうでしょうね。
輝くか、狂うか 6話 あらすじ
ワン・ソはキム・ジョンシクが死の間際まで見ていた装飾品が、銅鏡のかけらであることに気付き、作った職人の居場所を知るため青海商団にとどまる。
一方、開封の刺客からの情報により、ワン・シクリョムは義賊たちの首長がワン・ソであると確信する。
大殿では西京遷都が論じられ、その記念として開かれる皇子格闘大会への支援を西京派の豪族たちがこぞって申し出るが…
http://www.kntv.co.jp/story/p0664/story06.php
西京遷都が論じられ、その記念として開かれる皇子格闘大会ってちょっ強引すぎない?なんか遷都と関係ないんだけど、、、とみてる方も思わなかったのかな?ま、先帝が格闘大会が好きだったとのこじつけではあるが、、、
ここで疑問、皇子格闘大会って「おい、いったい何人、皇子がいるんだよ」と突っ込みどころですが、とにかく現段階では王様は3代定宗とワン・ソの同腹の兄。皇子格闘大会とはいってるが、太祖の子大会という意味だろう。ちなみに 2代恵宗 3代定宗 4代光宗 とも太祖の子だから、兄弟でつないでいっている。ちなみに太祖の王子は25人もいたとか。 ちなみにイケメンのワン・ウク皇子は腹違いの第5子。
輝くか、狂うか 7話 あらすじ
ワン・ソは宮女の服を着たユルを見てその美しさに見入ってしまうが、女だとは気付かない。
一方、早衣仙人たちの力を借りて皇子格闘大会を阻止しようとしていた皇帝は、彼らが自分の前にまだ現れようとしないことを知りがく然とする。月香楼にやって来たワン・ソと男装したユルは引き寄せられるように口づけを交わそうとするが、そこにワン・ウクが現れ…
http://www.kntv.co.jp/story/p0664/story07.php
商団の昇給試験の時、ワンソが張り紙をしていたが、「今日休業」と張り紙に書いてあった。当時は韓国もまだハングル文字はないので漢字なのだが、日本で言えば「本日休業」なのだろう。今でも「今日休業」で意味わかるなぁとか思いながら見てました。
ワンソが商団を出ていくときケボン(シンユル)と義兄弟を結ぶという場面があるが、なんでこの場面で義兄弟の契り?ちょっとストーリーが強引すぎない!?
【宮女の服を着たユルを見てその美しさに見入ってしまう】いやいや、気付くやろ普通。突っ込みどころ満載である。しかし、シンユル役:オ・ヨンソは男装していてもかなり美しい。気付かないというところにストーリーに無理がない?
輝くか、狂うか あらすじ 視聴率 キャスト 感想 ※話数ごとの一覧 |