輝くか、狂うか 10話 あらすじ
皇帝に刀を向けられたシンユルはワン・ソの助けのおかげで危機を脱する。その一方でワン・シクリョムの策略により、皇帝はワン・ソに疑いの目を向け始める。
ソソが皇子だということを知ったシン・ユルは、訪ねてきたワン・ソに敢えて冷たく当たる。
ワン・ソはひそかに副首領の部屋に侵入し、副首領とケボンが同一人物で、女であることに気付くのだったが…
http://www.kntv.co.jp/story/p0664/story10.php
PIPIさん |
いよいよ、ワン・ソの妻のヨウォンの胸の内が明かされてきた感じがします。かなりワン・ソ寄りな感じがしました。形だけの夫婦の5年間でしたが、今は、もしかしてワン・ソを大切に思っているのかな?という感じです。それによって、弟のワン・ウクも、いよいよ姉離れ?という雰囲気になってきました。
そして、妻のヨウォンは、シンユルに嫉妬し始めているのかな?という感じもします。こんなに、女の姿のケボンことシンユルに何度も会っても、ワン・ソは気づかないとは。鈍感過ぎます。でも、部屋に忍びこんで、ケボンとシンユルが同一人物だと知る場面は、笑えました。必死に気づかれないようにするチャン・ヒョクの姿が面白かったです。しかし、ここまで気づかず引っ張ってきたのに、あんなにあっけなく、ケボンとシンユルが同一人物だと判明してしまうのも笑えました。
管理人 |
ワン・ウクVSワン・ソの対決、馬で対決はなかなか見ものでした。スタントは使っているようでしたが、馬に乗ってるシーンでは実際動いている状態で顔が映っていたので本当に乗っていたのでしょう。剣での戦いは引いて撮るシーンでは恐らく、ほんとに武術ができる人でしょう。いくらチャン・ヒョクのアクションがすごいとはいえ、何でもあそこまでは俳優ではできないでしょう。
イ・ドクファ演じるワン・シンニョムは、皇帝とワン・ソの中を引きさこうと画策。この話数まで来るとワン・シンニョムが悪役の筆頭という構図でよいのでしょうかね。
ワン・ウク+ファンボ・ヨウォン 姉弟の会話シーンは多いが、カメラワークがうまいなぁと思っているのは私だけでしょうか?いままで、演技がうまいと思っていましたが、このような演出がうまいのかもしれませんね。
輝くか、狂うか 11話 あらすじ
なぜケボンが副首領であることを黙っていたのかと聞くワン・ソに、ワン・ウクはユルに対する自分の気持ちを答える。一方、皇太后はジモンを呼びワン・ソが皇帝になる運命だということを聞き、ワン・ソにつらく当たってきたことに対する後悔の涙を流す。
ワン・ソはケボンが女であることに気付いていることを隠し、副首領を連れてくるようにケボンに命じるのだったが…
http://www.kntv.co.jp/story/p0664/story11.php
「輝くか、狂うか」って題名は占ったワン・ソの運命のことだったのですね。どういう意味での題名か気にはなっていたのですが、(※原題は「輝いたり、狂ったり」)
ワン・ソに、ワン・ウクはユルに対する自分の気持ちを答えるときは 恋敵バチバチでしたね。意外にワン・ソはストレートに自分の気持ちを言いました。
皇太后はジモンを呼びワン・ソが皇帝になる運命だということを聞く。なるほど、ここで輝くか、狂うか なのですね。つまり、星と出会うことによって輝くしびせい? 紫微星
紫微星ってなんだろう?と気になったので調べてみました。
紫微星
紫微斗数で用いられる星のこと。北極星の別名でもある。北極星を象徴することから、貴さを司る帝王の星と考えられる。甲級主星14星の主宰星として、命盤上の全ての星の動きを統轄している。
なるほど、なるほど、簡単にいうと北極星。中国ではこういう意味合いを持っていると。(※中国)
ワン・ソはケボンが女であることに気付いていることを隠し、副首領を連れてくるようにケボンに命じるで副首領がくるとケボンを呼ぶと副首領をとまるでコントのシナリオのような、、、
水中でのシーンは時代劇にはないシーン、韓ドラではありがちキスシーンではありますが、、、、
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