私の国

私の国 5話・6話 あらすじと感想

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私の国 나의나라 【韓国放送期間】2019年10月4日~

第5話視聴率4.209%

quetalsurinoさんより

第5話あらすじ

太祖(テジョ)1年、王イ・ソンゲは、世子冊封を論議することを禁じ、まだ8人いる王子の中で世継ぎが決まらない状況。父との面談を希望する靖安君(イ・バンウォン/チャンヒョク)は、外で数時間も待たされながらも、諦めず外から大声で父へ挨拶の言葉を述べ、イ・ソンゲを怒らせます。

父ソ・ゴムが残した手紙の内容をすべて確認したいソ・フィ(ヤン・セジョン)は、妓房のイファルを訪れ、行首妓生ソソル(チャン・ヨンナム)に、情報を求めます。内容を確認するための条件はハン・ヒジェ(キム・ソルヒョン)の前に現れないこと。。。ハン・ヒジェの命が危険に置かれると聞かされると、ソソルの条件を受け入れます。

妹ヨンのため、ナム・ジョン(アン・ネサン)に協力することになったソ・フィは、ナム・ソノ(ウ・ドファン)の指示通り、計画を進めます。禁じられている賭博に夢中の将軍チョン・サジョンを見つけ出し、賭博場に侵入フィとパク・ムンボク。パク・チドとチョンボムも加わり、賭博場を荒らした挙句、賭博場を出入りした証拠と共にジョン・サジョンをナム・ソノに引き渡すことに成功します。

賭博場に出入りしていたことを証拠に、将軍チョン・サジョンを脅迫するナム・ソノ。彼が手に入れようとしたのは、王子たちの秘密。特にイ・バンウォンの秘密や弱点を聞き出そうとしますが、彼を除いた他の王子たちの秘密のみ入手することに成功します。

一方、妹ヨンが気になるソ・フィは、遠くから妹を見守る予定でしたが、彼女が外出する姿を見ると思わず後を追います。自分を記憶する妹の姿に笑顔を見せるソ・フィ。ナム・ジョンはフィがヨンと会っていたとの報告を受けます。必ず兄妹の縁を切らせるよう息子のソノに念を押します。チョン・サジョンから入手した情報を確認すると、五男のイ・バンウォンに関する情報がないことに怒りを見せ。。。

神徳(シンドク)王后の命令で、王宮を訪れたハン・ヒジェは、世継ぎ問題が議論されることになることを予想し、意見を問われます。王が八男イ・バンソクを世子(世継ぎ)として選ぶ理由に関する意見を告げますが、ナム・ジョンはヒジェの意見に反対的な発言をし、ヒジェへの警戒心をあらわします。

五男イ・バンウォンを警戒するイ・ソンゲは、イ・バンソクを世子として認めさせるため、入手した王子たちの秘密をイ・バンウォンに語り始め、誰を次の王にするべきなかを問い詰めます。秘めた野望を抑え、王の希望通り答えるイ・バンウォン。

兄たちの秘密を明かした将軍チョン・サジョンを殺すよう命じたイ・バンウォン。殺害を命じられたのは、フィが荒らした賭博場を経営していた人物。賭博場で出る利益を山分けする条件で、フィをチョン・サジョン殺害に協力させます。

妓房のイファルにいるチョン・サジョンの命を狙うため現れたソ・フィ。付けていた覆面が外れ、ハン・ヒジェに顔を見られてしまいます。

第5話感想

ソ・フィとハン・ヒジェの再会!

高麗を滅ぼし、新たな国朝鮮を建国したイ・ソンゲ。第5話は王になって1年目から話がスタートします。王位継承問題で対立する王イ・ソンゲと五男のイ・バンウォンの姿が描かれました。秘めた野望を隠し時期が訪れることを辛抱強く待つイ・バンウォンと、イ・バンウォンに近づくため計画通りに動き出したソ・フィ。

ハン・ヒジェは死亡者名簿から、ソ・フィの名前を発見し彼の死を悲しみます。ヨドンでの戦いからの生還者がいるとの噂を聞いたハン・ヒジェは、ナム・ソノにそのことを確認しますが、ソ・フィが生きていることを否定し。。。でも、ソ・フィが生きていることを確認したハン・ヒジェ。彼を見つめるヒジェの目に涙が、、、そんなヒジェを見つめるフィの表情には切なさが。ヤン・セジョンの演技は時代劇でも輝かしい!

王になったイ・ソンゲが他の王子ではなく、八男のイ・バンソクを選んだ理由に関する解釈が、これまで理解していたのとは少し違っていました。高麗の思考、風習等の高麗の色に染まっていなかった幼い王子を選ぶことで、新しい国としてのイメージを構築できるという理由ではなく、幼い王子を世子にすることで、イ・ソンゲが王として直接政治にかかわる時間を延ばすことができる、、、のようなイメージを受けました。

架空の人物も多く登場するため、史実+フィクション+アクションの時代劇という印象を持ってしまいます。アクションシーンはスピード感あって大胆なので、アクション系時代劇が好みの方には特に、お薦めのドラマです。

イ・バンウォンは神徳(シンドク)王后を父の妻として認めない立場で、二人の幼い王子たちを弟として認めないこと、庶子(しょし)としての偏見に苦しむナム・ソノからすると、今後、イ・バンウォンとの対立は避けられないことになるようですね。ハン・ソノの雰囲気が今話から変わり、今後最も多くの変化を見せてくれるキャラクターになりそうで、ヤン・セジョンよりはナム・ソノの方に気持ちが向く。

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第6話視聴率4.989%

quetalsurinoさんより

第6話あらすじ

死んだはずのソ・フィ(ヤン・セジョン)を前にしたハン・ヒジェ(キム・ソルヒョン)は、フィが生きているのが信じられず、涙を見せます。その頃、王宮では王イ・ソンゲ(キム・ヨンチョル)にチョン・サジョンの死を暗示するナム・ソノ(ウ・ドファン)。王はソノの答えに満足そうに微笑みます。

一方、ソ・フによってチョン・サジョンが殺害された場所は妓房のイファル。殺人が起きたことを通報しようとするチャスに、開国功臣の一人であるチョン・サジョンがイファルで殺害されたことになると、イファルが関与したと誤解を招かれることになると、ハン・ヒジェは反対します。行首妓生ソソル(チャン・ヨンナム)はヒジェの意見を受け入れ、遺体を隠し血痕を片すよう命じ。。。

チョン・サジョンが死んだと報告する部下から、殺害が起きた時ハン・ヒジェもイファルに居たことを知ると、彼女が心配になり、急いでヒジェの屋敷に向かいます。ソノを発見したヒジェは、ソ・フィと再会したことを伝え、彼が生きていたことを秘密にしていたこと、彼を戦場に追いやったこと等、非難。。。「あなたも、あなたの父とそっくり」と軽蔑するような彼女に発言に傷つくヒジェ。

翌日、ヒジェはソソルからチョン・サジョンを殺せる人物は、イ・バンウォン(チャンヒョク)しか存在しないことを告げられ、安全のためこれ以上事件へ関与しないよう忠告を受けますが、フィへの心配から引き下がらないヒジェ。命を懸けることになると語るソソルの言葉に、覚悟を決めます。一方、チョン・サジョンが死んだとの報告を受けたイ・バンウォンがイファルを訪れ、ヒジェと鉢合わせ。

チョン・サジョンを殺すよう命じたのは自分だと語るイ・バンウォンは、今後、神徳(シンドク)王后とナム・ソノに関する情報をすべて提供するようヒジェに求めます。

その夜、次の計画に進むソノは、イ・バンウォンの武器倉庫を狙うようソ・フに命じ。近づく足音に気づいたフィが外に出ると、ハン・ヒジェが立っていた。ヒジェに冷たいフィ、、、しかし、ヒジェが渡したテンギをまだ持っていることを確認したヒジェは、フィへの気持ちを告白。

ソノの計画通り、武器倉庫を襲ったフィ。ソノはイ・バンウォンの武器倉庫から武器を回収。フィは用心深いイ・バンウォンに気に入れるためには、次の計画に進みます。狩りを楽しむイ・バンウォンの前に偶然を装って現れる設定。狼を狙うイ・バンウォンが弓を放った時、フィも狼に向け弓を放ち。。。フィがイ・バンウォンの前に現れます。

しかし、ソノを疑うイ・バンウォンは彼を屋敷連れ去り、部下からソノがイ・バンウォンに屋敷に連れされたとの報告を受けたソノは、計画通りに進まなかったことに気づき、急いでイ・バンウォンの屋敷に向かいます。「お前は誰だ。」と問うイ・バンウォンは剣をフィに向けた時、ソノが現れる。

第6話感想

ナム・ソノから目が離せない一話でした。高麗から新しい国朝鮮に変わっても、庶子(しょし)という理由だけで差別を受けるソノ。母を死に追いやった父への憎しみに加え、身分に関する蔑視から、ソノは権力への野望を持ち始め、力を持つことで復讐を燃やす人物への変わっていきそうな気がします。これまで素敵な笑顔を見せていたソノの姿を、今後見ることはなさそうな。。。

フィへの気持ちを告白するヒジェの姿を目撃した時のソノの悲しそうな表情に、心が痛い。

パク・ムンボク、チョン・ボムとパク・チドを危険に巻き込むことができず、内緒にしてきたフィでしたが、三人はナム・ジョンの計画に従わないと妹の命が危険にさらされることから、彼の計画に協力していることを知ると、フィに協力することになります。これまでは一人で動いていたフィが、三人と共に行動することになるので、話しがますます面白くなりそうです。

アクションシーンに登場する音楽はハリウッド映画のマイティ・ソーに登場する主題歌のような雰囲気で、歴史時代劇などに登場するアクションシーンとは違い、スピーディーです。ヤン・セジョンが演じるソ・フィの弓の圧倒的な速さに、圧倒されます。タロン・エガートン主演のロビン・フッドを主人公にした最新作「フッド:ザ・ビギニング」を観ましたが、弓矢を操る姿がソ・フィを思わせるほど早い。これまでの時代劇は剣を使って戦うシーンが多かった分、弓矢を自由自在に使いこなすスピード感のある感じが、新鮮に感じました。ヤン・セジョンの演じるアクションシーンは、第3話で登場した戦場でのエピソードも含め、本格的。

イ・バンウォンの部下になるため、計画通り仕掛けるフィですが、イ・バンウォンは思った以上に慎重な人物で、状況判断や頭の回転もはやい人物として表現され、チャンヒョクが演じるイ・バンウォンの存在感が大きいです。チャンヒョクが登場すると、主演がヤン・セジョンとウ・ドファンであることを忘れる程。

フィが意図的に自分に近づいたと疑い本当に彼を殺そうとしたのか、フィを試しているのか分からない状況で、ソノが現れましたが、何が起きるのでしょう??

私の国 7話・8話 あらすじと感想

私の国 全話あらすじと感想 キャスト・相関図 視聴率

 

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