大君-愛を描く

不滅の恋人(大君-愛を描く)  3話・4話 あらすじと感想






不滅の恋人(大君-愛を描く)  대군 – 사랑을 그리다 全20話

quetalsurinoさん

3話あらすじ

チンヤン大君(イ・ガン/チュ・サンウク)との撃球競技中、怪我をしたウンソン大君(イ・フィ/ユン・シユン)は準備された部屋に戻ります。部屋の中に誰かいることに気づいたイ・フィは、その人物が市場で会った女性だと知り、彼女の正体を追求し始めます。イ・フィの態度に腹を立たせたソン・ジャヒョン(ジン・セヨン)は、部屋を飛び出しますが、手に血がついていることに気づき、イ・フィのいる部屋に戻ります。

外出禁止中の妹ジャヒョンを競技中発見した兄のジャヒョンは、彼女を捜すため席を空けてしまったことから、競技後イ・ガン(チンヤン大君)から叱られ、妹への怒りはおさまらず。

部屋に戻ってイ・フィの怪我の手当てをして出ようとした時、突然訪れたイ・ガンに驚く二人、イ・フィの配慮で無事部屋を出ることができたジャヒョン。しかし、イ・ガンは彼女の正体を明らかにするため、部下に後をつけさせます。

ジャヒョンがソン・ヒョクの娘だと知ったイ・ガンは、ソン・ヒョクの家で祝賀会を開くことを命じます。どんな時も堂々とするジャンヒョンの性格と美貌に引かれたイ・ガンはますます彼女に興味を持ち始めます。

ジャヒョンの家で祝賀会が開かれることを知ったユン・ナギョム(リュ・ヒョヨン)とチョン・ソルファは大君をひとめ見るためジャヒョンの家に集まり、チンヤン大君(イ・ガン)との婚姻が決まったナギョムは、結婚前にどうしても一度大君と会ってみたい気持ちを抑えきれず、ジャヒョンに伝言をお願いします。

ジャヒョンからの伝言だと勘違いしたイ・ガン(ジンヤン大君)は、約束場所に現れたナギョムを見てがっかりした挙句、ナギョムにひどい言葉まで浴びせ、ナギョムは強く傷つけられます。

その後、ジャヒョンを待ち伏せしていたイ・ガンは、彼女への気持ちを抑えきれず、彼の気持ちを受け入れることができないジャヒョンとの間に流れる緊張感。。。そんな二人をイ・フィが目撃してしまいます、

3話感想

イ・ガンとイ・フィの対立関係だけではなく、王室で起きている状況まで様々な展開が繰り広げられました。ヤンアン大君がこれまで王に子供が生まれないよう動き続けていたことが分かり、王妃シン氏がかなりの戦略家であることが伺えました。世継ぎ問題が負担となっていた王のために、大妃シン氏は内密に出産を進め、ついに王子が生まれることになりましたね。

ヤンアン大君とイ・ガンの計画とは全く違い、新たに生まれた王子が太子となるのでしょう。王子が生まれたことをイ・ガンに知らせるために捜していたイ・フィは、兄とジャヒョンを目撃するところで第3話が終わりました。次の話がどのように展開されるか気になります。

2度の出会いから、祝賀会に参加するため訪れたソン・ヒョクの屋敷でジャヒョンの正体を知ったイ・フィ。初めての出会いから、2度目の出会いまでのこと、謝罪と感謝を伝えるフィの紳士的な態度に、ジャヒョンの心臓はドキドキ。二人をみていた私もドキドキしました!

イ・ガンはジャヒョンに心を奪われ、彼女との結婚を望むまで。でもジャヒョンはイ・ガンには全く興味がなく、彼の気持ちを受け入れない。「弟を殺しても手に入れたかった愛。。。」と紹介されていましたが、イ・フィも加わり本格的な三角関係が始まります。

イ・ガンの命令で、弟フィを誘惑することになったチョ・ヨギョン。祝賀会にいた男性の視線を奪うほどの美貌と美しい舞にも拘わらず、イ・フィは彼女の誘惑に全く応じない。宮廷楽舞伝授者としての高いプライドを持つチョ・ヨギョンはイ・フィに恋をすることになるようです。叶わない片想いにチョ・ヨギョンが、今後イ・ガンに協力し、ジャヒョンとイ・ガンの恋を邪魔することになりそうです。

面白い展開になってきました!

 

quetalsurinoさん

4話のあらすじ

王宮へ戻る必要があると兄イ・ガン(ジャヤン大君/チュ・サンウク)を呼びに来たイ・フィ(ウンソン大君/ユン・シユン)は、ジャヒョンと兄が一緒に居る姿を目撃して、ガッカリした様子。冷たいイ・フィの後姿にジャヒョンもガッカリします。その頃、王子たちの伯父ヤンアン大君はジャヒョンの父で文臣のソン・オク(イ・ギヨン)の王位継承に関する本音を探ります。

王宮に戻った理由を知ったイ・フィは甥が生まれたことを喜びますが、イ・ガンは隠してはいるものの怒りが抑えきれない状況。ヤンアン大君が薬を使い、これまで王の側室たちの妊娠を妨げていたことが、大妃にバレていたことを知ったイ・ガンは将来に不安を感じ始めます。しかし、伯父のヤンアン大君はまだチャンスがあるとガンを励まし。

部屋に戻るとフィは、怪我の手当ての際にジャヒョンからもらったハンカチに、彼女が描きたかった花を描き、彼女が欲しがっていた青い塗料と共に翌日、ジャヒョンにプレゼントとして送ります。しかし、ジャヒョンからは返事がなく、イ・フィは彼女に再び手紙を送ります。絵の指導を理由にジャヒョンと待ち合わせしたイ・フィは、男装して現れてジャヒョンの姿に驚きますが、二人は楽しい時間を過ごすことになります。

フィとジャヒョンは恋に落ち、初めて自分らしい姿でいられたジャヒョンは、フィとの将来を夢見始めます。フィもジャヒョンへの気持ちを伝えるため、パク・ギトゥクを彼女のもとに送りますが、ジャヒョンがフィに会うために出かけたことを知り、急いでイ・フィにそのことを伝えます。船着き場に連れてこられたジャヒョンは、フィが待っていると期待し、船に乗りますが、彼女の前に姿を現したのはフィではなくイ・ガンでした。

ジャヒョンの後を追って現れたフィ。ガンはフィにジャヒョンを渡すことを拒否。すると、ジャヒョンは迷わず船から水の中に飛び込みます。ジャヒョンを演じているチン・セヨンは、「オクニョ 運命の女(ひと)(原題:獄中花)」で時代劇のヒロインとしての実力を認められたことから、「大君~愛を描く~」では繊細な演技を披露するユン・シユンとのラブラインも期待でできそうです。

久々のドキドキする時代劇に出会えた気持ちで、その内容が兄弟が一人の女性に恋をするラブロマンス。。。もしもとの前提はありますが、本当に王子二人が同じ女性に恋をしたのなら?と思うと話しにどんどんハマっていきます。

4話の感想

フィとジャヒョンの甘いロマンスにドキドキがとまらない第4話。男装したジャヒョンとデートを楽しむフィですが、二人が馬に一緒に乗るシーンでは、ムン・チェウォンとパク・シフ主演の「王女の男」を思い出しました。調べたところ、どちらも同じ監督の作品のようです。「王女の男」も同じ時代を背景にした韓国版、ロミオとジュリエット。世祖の長女の李世熺と金宗瑞の孫息子の物語をモチーフにしたフィクション時代劇でしたね。ますます期待が高まります。

社交界一の人気になったウンソン大君ですが、意図して華麗な姿を披露する理由は、王位争いに巻き込まれることを避けるため。ウンソン大君とは反対で、自分の存在を強くアピールするために努力するチンヤン大君からすると、特別な努力もなしに人気を集めてしまう弟を嫌いライバル視するほど魅力が溢れる存在です。笑う時、まだ少年のようなイメージも残っていて、素敵!

ウンソン大君、イ・フィに想いを寄せることになるチャ・ヨギョン。彼が愛するジャヒョンへの嫉妬から、イ・ガンと手を結び二人の愛を邪魔することになりますが、ヨギョンの演奏に笑顔を見せるフィに嫉妬するジャヒョンの姿も可愛かったです。

名前を名乗ったイ・フィ。しかし、王子であることをジャヒョンに伝えられないままになってしまいました。王子だと気づかずイ・フィに恋をし始めたジャヒョンの今後が気になります。近年、韓国ドラマ枠で、時代劇の放送が少ないことから、時代劇ファンにとっては嬉しい作品となる「大君~愛を描く~」でしたが、チュ・サンウクの演技もよく、兄弟の乱が、どのように描かれていくのか待ちきれない程楽しみですね。

不滅の恋人(大君-愛を描く)  5話・6話 あらすじと感想

不滅の恋人(大君-愛を描く)  視聴率 あらすじ キャスト 感想 相関図

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