韓国ドラマ時代劇 あら感

ポッサム-運命を盗む 7話・8話 あらすじと感想






ポッサム-運命を盗む 보쌈-운명을 훔치다 Bossam: Steal the Fate

2021年放送 MBN 全20話

第7話視聴率4.207%

daisySSさん

第7話あらすじ

免死鉄拳を盗みに入った屋敷で、父を死に追いやった復讐相手であるイ・イチョム(イ・ジェヨン)を目撃したバウ(チョン・イル)は、スキョン(ユリ)が嫁いだ先がイ・イチョムの家門だと知ると、彼女との間に距離を置くようになります。スキョンと共に過ごす生活に終止符を打つ決心をし、彼女にそのことを伝えます。息子のチャドル(コ・ドンハ)はスキョンと別れ離れになることに不満を持ち、、、バウは支度を終えるとスキョンと一緒に住んでいたパジュを離れます。

免死鉄拳を持って王との面談を終えたイ・デヨプ(シン・ヒョンス)は、スキョンをハニャンに連れ戻せると安堵し急いでパジュに戻ったイ・デヨプ。父イ・イチョム(イ・ジェヨン)の部下たちがスキョンの家の前にいることを確認すると身を隠し、様子をうかがいます。デヨプが戻る前に姿を隠す計画だったスキョンは、キム・ジャヨムの依頼を受けてスキョンを追ってきた男たちに拉致されてしまい、チョ尚宮(シン・ドンミ)と共にハニャンへ連れ戻されることに。。。

父の部下たちが慌てる姿を確認したデヨプは、スキョンに何が起きたのかを知ることができず、父、祖父や叔父がイ・イチョムの陰謀によって打ち首にされた時のことを思い浮かべたバウは、息子を連れ幼い頃お世話になったお寺に身を寄せます。

母と妹は官奴となった後、父の復讐を誓ったバウは、結婚して息子チャドルをもうけたことで、息子を孤児にすることができず、復讐を断念していた。しかし、復讐の相手であるイ・イチョムの顔を数十年ぶりに確認すると、忘れていた復讐心が再び浮上し、悩む。バウが没落した両班の子孫だと知ったチュンベ(イ・ジュニョク)。

バウはチョンアンに向かうために船着き場に着き、拉致したスキョンをハニャンに連れ戻す途中、同じ船で鉢合わせになった二人、、、スキョンが拉致されたことに気づきながらも、彼女と目が合うとバウは顔をそむけます。

しかし、彼女が心配になったバウはチョンアンへは向かわず、彼女を拉致した男たちを尾行してハニャンにたどり着きます。尾行途中、現れたイ・デヨプによって阻止され、彼女の居場所を見失ったバウ。スキョンが拉致されたことを知ったデヨプは彼女を連れ去ったのが父の部下ではないことに気づき、デヨプと情報を交換します。

父以外で、、、スキョンを狙う勢力がいることに気づいた二人、、、デヨプは父を訪ねるとスキョンを助けるために父とは違う道を歩むと宣告すると屋敷をでます。スキョンがキム・ジャヨムの屋敷に監禁されていることを知ったバウは一人で屋敷に忍び込み、スキョンを助ける計画を立てる。

第7話感想

予想通りの面白い展開が続きました。

スキョンがキム・ジャヨムの部下に拉致されたことで、バウとイ・デヨプが対立するような形でエンディングを迎えた第7話・・・、イ・イチョムに対立する勢力の中心として王の命令を受けて動くキム・ジャヨムがスキョンをハニャンに連れ戻し、屋敷に監禁。

スキョンが拉致されたことを知ると彼女をほっておけず助ける計画のバウですが、果たして屋敷に侵入し彼女を連れ出すことに成功するのでしょうか。一方、イ・デヨプもスキョンの味方に立ち、父イ・イチョムとは違う道を歩むことを決心し、父に対立する姿を見せました。

スキョンと結婚の話しが進められていたのはやはり、三男のデヨプだったこと、直前に兄がスキョンと結婚することになり、恋する相手スキョンを義理の姉として受け入れることになったデヨプの気落ちが伝わるセリフが登場し、スキョンへの片想いの気持ちを語るシーンでは切ない気持ちになりました。スキョンにとってもデヨプは初恋の相手なのでしょうか。スキョンのイ・デヨプへの気持ちが気になります。彼女にとってデヨプが初恋の相手だとしても、バウと出会ってからは、彼に惹かれているように見えたので、バウとスキョンのロマンスが明るいエンディングを迎えることを願います。

娘を犠牲にしてイ・イチョムから権力を奪う計画だった王、、、イ・デヨプが免死鉄拳を持ち出したことで王の計画は予想外の方向に向き、果たして今後どのような展開を迎えることになるのでしょうか。王とイ・イチョムの本格的な対立が今後描かれることになり、権力争いで負けると家門が没落することから、イ・イチョムがどのように防御することになるのか、楽しみです。

次の話で拉致されたスキョンをバウは助け出すことができるのでしょうか。

第8話視聴率7.667%

daisySSさん

第8話あらすじ

イ・デヨプ(シン・ヒョンス)が家門を裏切ったことに腹を立てるイ・イチョム(イ・ジェヨン)、、、王に免死鉄拳に渡したこと、スキョン(ユリ)の居場所を把握していることを父に伝えるデヨプは、自分が必ずすべてを解決すると、固い意志を見せます。

その頃、キム・ジャヨムと対面したスキョンは、王がなぜ自分をキム・ジャヨムの屋敷に隠しているのかを尋ね、父に会わせて欲しいと話します。キム・ジャヨムは理由を返すことなく、王の命令でスキョンを屋敷に隠していることを伝えると、命令があるまで屋敷に滞在するようお願いします。キム・ジャヨムと話し合った後、父が自分を利用してイ・イチョムとイ氏家門を破滅させようとしたことに気づいたスキョンは、義理の父イ・イチョムが王に対立することになり、権力争いへと発展する可能性があると気づくと、屋敷から逃げる決心をする。

免死鉄拳を差し出した後の王の対応に疑問を抱くデヨプは、王宮での王とのやり取りを父に語ると、先ずはキム・ジャギョムの屋敷に監禁されているスキョンを助け出すようお願いします。デヨプの話しを聞いたイ・イチョムは部下をキム・ジャギョムの屋敷に送り屋敷を監視させ、スキョンが屋敷の中にいることを知る。

私兵を連れてキム・ジャギョムの屋敷に向かう支度をするイ・イチョム、、、直前に王がイ・イチョムの屋敷に現れ、計画は中止。イ・デヨプが戻らないことからキム・ジャギョムの屋敷に侵入することに成功したバウは、スキョンを発見すると「生きたいのか?」と尋ねます。生きるために死んだふりをする必要があると伝えられたスキョンは、バウの提案通りに、遺書を残し彼と共に屋敷を抜け出す。

王が現れたことで遅れてキム・ジャギョムの屋敷に到着したイ・イチョムは、屋敷に不審な人物が侵入したとの通報があったことを伝えると、屋敷の中を調べさせます。スキョンがいたと思われる部屋から遺書が残されてスキョンが自害したような状況、、、屋敷からスキョンの姿は発見されず、キム・ジャギョムは安堵。

キム・ジャギョムは王にスキョンが死亡したことを伝えます。イ・イチョム側もスキョンが自ら命を落としたと知ると、イ・デヨプを心配します。スキョンの死を受け入れたように見えたイ・デヨプ。しかし、父を安心させるための演技で、スキョンが生きていると信じるデヨプは、バウをハニャンで見かけた時のことを思い浮かべると、彼の家を探し出し現れます。

スキョンに会わせて欲しいと語り強引な姿を見せるテヨプを諦めさせようとするバウ。彼を説得させることができないと思うと、バウの家に身を隠していたスキョンが現れます。生きているスキョンを確認したデヨプは、スキョンへの気持ちを告白します。

しかし、デヨプの気持ちを受け入れないスキョン。。。

第8話感想

デヨプの兄と婚姻する前、スキョンがデヨプに気持ちを告白していたことが分かりました!恋はタイミング、、、過去、勇気を出すことができなかったデヨプは「一緒に逃げよう」と語るスキョンを断っていました。今になってスキョンに気持ちを伝えても、彼女の気持はバウに向いている。

バウへの気持ちを込めたスキョンの言葉に、彼女を抱きしめるバウの姿を最後に今話は終わりました。お互いの気持ちを確認し合うことになりそうですが、果たして二人の恋の行方は??自然な流れとしてはスキョンに断られたデヨプが嫉妬から、スキョンとバウに対立する立場へと変わることになりますが、このドラマでも予想通りの展開を迎えることになるのか、予想外の展開を迎えることになるのか、ハラハラする展開が始まることを期待します。

スキョンが死亡したことを王に伝えるよう取引きを持ち掛けたバウの言葉に、キム・ジャギョムはバウを信頼することができず、イ・イチョムの手下の可能性あることから迷う様子。これまで明かしたことのないバウの身分が明かされました。バウは延興府院君(ヨンフンブウォン君)の初孫で名前はキム・デソク。延興府院君は先王の義理の父となったキム・ジェナムでした。イ・イチョムによって殺された人物で、光海君(キム・テウ)が即位する過程で殺害された人物。バウがイ・イチョムを憎み、王を信頼できない理由が分かりました。キム・ジャギョムがスキョンの死を王に伝えたということは、バウとの取引が成立したと考えることができるようです。

父光海君(キム・テウ)の目的を知ったスキョンは、今後政治目的で自分を利用しようとした父から、完全に逃れることができるのか、興味深い展開になってきました。ドラマの後半部はスキョンとバウのロマンスに加え、イ・イチョムと王の政治的な争いへと発展していくことになりそうですね。

ポッサム-運命を盗む 9話・10話 あらすじと感想

ポッサム-運命を盗む 全話あらすじと感想 キャスト・相関図 視聴率

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