コッソンビ熱愛史

コッソンビ 二花院(イファウォン)の秘密 7話・8話 あらすじと感想






コッソンビ熱愛史 꽃선비 열애사 2023年放送 SBS 月火 全18話

neroさん

第7話視聴率3.7%

第7話あらすじ

ユン・ダノ(シン・イェウン)が廃世孫イ・ソルを探し出したと考えたチャン・テファ(オ・マンソク)は、ダノに剣を突きつけ、本当のことを明かせと迫った。するとそこへ、黒い布で顔を覆った謎の剣士があらわれる。剣士はダノの手をそっと握り、視線を送る。それは他でもない、カン・サン(リョウン)だった。

サンのおかげで九死に一生を得たダノは、姉のホンジュ(チョ・ヘジュ)を連れて、その場を立ち去る。途中で様子を見てくると言って、来た道を引き返すチョン・ユハ(チョン・ゴンジュ)。

その頃、手負いのサンは苦戦を強いられていた。ここまでかと思われた瞬間、今度は別の刺客が現れ、サンを助けた。男は華麗な身のこなしで次々と兵士らを倒し、姿を消す。もしも男が番人であれば、兵士は皆命を奪われていただろうと考えるテファ。果たして先ほど現れた刺客は、一体何者なのか。

果川へ行くというダノらを見送ったユハ。ユク・ユクホ(イン・ギョジン)はダノの姉ホンジュがかつてテファの一人息子と婚礼を交わし、息子の死後、ホンジュもその後を追って命を落としたことになっていると明かした。

翌朝、門の前に二花院の看板が捨てられているのを見たサンは、それを部屋に運ぶ。いつものように稽古を行うサンの前に現れたのは、ユハ。ユハはダノが果川へ向かったと伝え、昨日助けに入った剣客はお前だろうと聞く。普段木刀しか持ち歩かないサンが、真剣を振るうほどダノは特別なのかとユハ。するとサンは、「そうだ。だからお前も、お前のやり方でダノを守れ」と返す。

自分のせいで苦労を強いられる妹を心配したホンジュは、ナジュテク(イ・ミド)にダノの嫁入り先を探すよう頼む。さらに自らは寺に入ると言い、そんなホンジュにショックを隠せないダノ。

一方、パク貴人(キル・ウネ)の出産に疑問を抱くシン・ウォノ(アン・ネサン)。ウォノが予想した通り、パク貴人が出産したのは王子ではなく王女だった。血の繋がりのない息子を世子にしようとする王イ・チャン(ヒョヌ)は、家臣の反対を押し切ってパク貴人を正一品の嬪にしてしまう。

パク貴人に会いに行ったテファは、大妃(ナム・ギエ)こそが廃世孫を守る番人の資金源であるとし、大妃の動きを探るよう促した。一方、ウォノは先代王の尚膳であったノ・ソンギル(イ・ジュニョク)を呼び出し、パク貴人が産んだのは娘だと明かす。そして、もしイ・ソルを見つけても、テファに教えてはならないと告げた。

サンに興味を示したテファは六人会に入らないかと聞くが、サンはそれを断る。その後、富営閣でサンと親し気に話していた男を呼び、サンの素性を探ろうとするテファ。

シヨルと一緒にダノに会いに行った帰り、ユハは自分たちが書いた禁書を持っていた者たちが連行されていく姿を目撃。その中には、まだ幼いこどもの姿もあった。慌てて木人会の隠れ家へ向かうも、そこへファリョン(ハン・チェア)が現れる。すでに木人会の集会場所は政府にバレており、周囲にはその様子を監視する役人たちの姿が…。

ファリョンに連れられて富営閣へ向かったユハは、以前自分たちに資金を渡した女性がファリョンだったと気付く。するとファリョンは、ユハの実の父親と過去にとある縁があったと明かした。そして、父から預かった巻物をユハに差し出すファリョン。

翌朝、ダノが暮らす家の前に小さな箱が置かれていた。中に入っていたのは、竜の模様が描かれた蓋のようなもの。ふと何かを思いつき、カバンから同じ大きさの羅針盤を取り出すダノ。それはかつて、父の葬儀の日にダノが匿った少年がくれたものだった。

ナジュテクからその日、廃世孫が脱走したと聞かされたダノは、自分が匿った少年こそが廃世孫イ・ソルだと知る。そんななかダノに会いに来たサンは、命がけでダノを守った理由が番人だからではなく、ダノだったからだと告白。

一方、ファリョンに連れられてとある場所へ向かったユハは、そこでウォノと顔を合わせる。

第7話感想

ユハと会ったウォノは、姿勢を正し、王座を望んでいるのかと聞きました。これは一体、どういうことでしょう。ユハこそが王の血を継ぐ者?つまり廃世孫ということでしょうか。それとも、廃世孫とは別に、まだ王の血を継ぐ者がいたということなのか。。

パク貴人の出産の秘密を知ったシン・ウォノは、ついに本格的に次の王探しを始めたようです。さらに廃世孫を守る番人をサポートするのは、王の母である大妃でした。

剣の腕前からしても、サンが番人で間違いないかと思いましたが、ここに来て新たな人物が登場。テファに追い詰められたサンを救った剣客こそが、本物の番人でしょうか。

となると、やはりサンがイ・ソルでシヨルが番人?そうだとすると、現在シヨルはダノの姉ホンジュに想いを寄せているようで、これまた複雑な展開が予想されます。ホンジュの婚約者を殺したのは、他でもない番人でしたからね。

ファリョンとユハの関係性も気になるところです。至る所にちりばめられた伏線がどのように回収されていくのか、楽しみです。

第8話視聴率3.8%

第8話あらすじ

左議政シン・ウォノから王座に就くことが望みかと聞かれ、そんなつもりはないと否定するユハ。だまって立ち去ろうとするユハに向かって、ウォノは自分が力になると告げた。

その頃、酒房で働くダノのもとへ、テファの追っ手があらわれる。必死に逃げようとするも、刀を突き付けられて身動きが取れないダノ。しばらくして、ダノが連れ去られたと知ったシヨルは、慌てて二花院へ。事情を知ったユハは慌ててテファの屋敷へ向かう。

テファから例の輪図(ユンド)について聞かれたダノは、幼い頃に屋敷に逃げ込んだイ・ソルからもらったものだと答える。さらに先日ダノを助けた剣客について聞かれると、なにも知らないとダノ。

二花院の借金を返す代わりに、ダノを引き渡せとユハはいう。ユハが持参した銀塊を受け取ったテファは、おとなしくダノを解放した。同じくダノが危ないと聞いて屋敷に駆けつけたサンは、ユハに支えられて門から出てくるダノの姿を目にする。

翌日、ユハに連れられて戻ったダノに髪飾りを渡し、寺に行くというホンジュ。ユハのおかげで二花院を取り返したと話すダノだったが、ホンジュの決意は揺らがなかった。

その後、ナジュテクとダノは二花院へ戻る。一方、テファに呼び出された富営閣の妓生パンヤ(ファン・ボルムビョル)は、ダノと親しくなれと言われる。ダノがイ・ソルの恩人だと知ったテファは、ダノを利用してイ・ソルをおびき出そうと考えたのだ。

一人で稽古をするサンのもとへ行き、二花院へ戻ったことを伝えるダノ。相変わらずサンが番人だと思い込むダノは、イ・ソルではなく自分自身を守ってはどうかと聞く。「そうする」と答えたサンは、試験に合格したらすべてを話すとダノに約束した。

翌日、下宿生らと出かけることになったダノは、門に看板が掛けられているのを見て、てっきりユハだと考える。目の前でユハに礼を言うダノを見て、気を悪くするサン。さらにシヨルからナジュテクとユクホがユハをダノの婚礼相手に考えていると聞かされ、サンは気が気ではない。

そんななか、またしても禁書を手にしていたことがバレ、その場で斬首される人々の姿を目にしたユハ。その中には、ユハと共に製本に携わった者の姿もあった。同じくその場にいたシヨルは、禁書を持つサンに注意を促す。処刑された男の家族を見舞ったユハは、先日ウォノと会ったときのことを思い出した。

寺に入ったホンジュのことが気にかかるシヨルは、怪我をしたふりをしてホンジュの世話になる。いつでも二花院に戻ってくるように言われ、複雑な表情を浮かべるホンジュ。

ダノを追って富営閣へ向かったサンは、そこで男に絡まれるダノを見て慌てて助けに入る。一方、サンが妓生のパンヤと一夜を共にしたという噂を聞き、ショックを隠せないダノ。帰り道、それが誤解だったと知ったダノは、ほっと安堵した。次の日、二花院の下宿生たちはそれぞれ科挙の試験に挑む。

昨日、ダノを庇って怪我をしてしまったサンだったが、試験に見事合格。試験の行方をその場で見ていた王は、サンに褒美を与えるという。するとサンは、そばで王を守る内禁衛になりたいと話し…。

その頃、サンの部屋を掃除していたダノは、床に置かれた一冊の本を手に取る。それは禁書と言われている“三韓秘記”という本だった。ハッと目を見開くダノだったが、その隅にはサンが描いたと思われる可愛らしい絵が描かれていた。思わずページをめくるダノ。するとそこには、幼い頃のダノとイ・ソルらしき姿が。

しばらくして二花院に戻ってきたサンに、ダノは今この瞬間、二花院には自分とサンの二人しかいないと伝えた。そして、先ほどサンの部屋で見つけた本を差し出すダノ。するとサンは、自らが廃世孫イ・ソルだと明かすのだった…!

第8話感想

やはり本物のイ・ソルはサン!?約束通り試験に合格したサンは、ダノに真実を告白しました。サンを番人だと思い込んでいたダノにとっては、驚きの展開に。(私も驚きました。)それにしても、サンが本の隅っこに落書きしたイラストがなんとも可愛らしかったです。

サンがイ・ソルということは、シヨルが番人、ユハがもう一人の王の血縁、といったところでしょうか。こうなってくるとユハの存在が気になりますね。またシヨルが本当に番人なのかも、気になるところ。すっかりホンジュにゾッコンなシヨルですが、2人の恋の行方はどうなってしまうのか。注目です。

次回予告では、なにやらユクホに近づくテファの姿が登場。ユクホを利用してイ・ソルと番人を捕まえようという作戦のようです。果たして、ユクホは二花院の皆を裏切ることになってしまうのでしょうか。ユクホの決断から目が離せません。

そして、自ら希望した通り、内禁衛に入ることとなったサン。サンは何を企んでいるのでしょう。自分からすべてを奪った王への復讐…?王はサンがイ・ソルだとは夢にも思っていないようなので、内禁衛となったサンがどのような活躍を見せるのかも楽しみです。


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