2016年

オクニョ 運命の女(ひと) (原題:獄中花) あらすじ 視聴率 キャスト 感想

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●NHK総合 2018年4月8日(日)23時00分~
http://www9.nhk.or.jp/kaigai/okunyo/
※NHKBSプレミアム 2017年4月2日(日)スタート 毎週日曜 後9:00~10:00

●2018.4.2 teikokuさんの作品感想を追加。2017.3.31 話数あらすじ・感想を追加 /2016.10.23 作品感想追加

オクニョ 運命の女(ひと) 獄中花(オクチュンファ) 옥중화 全51話
2016年放送 朝鮮時代
平均視聴率 17.3% 最高視聴率22.6%(第49.51回) 最低視聴率16.5%(第7回)
オクニョ 運命の女(ひと) DVD-BOXI
獄中花(オクチュンファ) 옥중화 公式サイト
あらすじ朝鮮王朝時代の監獄“典獄署(チョノクソ)”を舞台に、そこで生まれたひとりの天才少女の波乱万丈な人生を描く歴史長編大作。主人公のオクニョが数々の出会いと別れを繰り返しながら、母の死の真相を探り、自分の夢のため、愛する人のため、そして苦しむ庶民のために奮闘していく姿を描いたヒロインのサクセス・ストーリー。
NHK オクニョ 運命の女(ひと)
衛星劇場 獄中花 
キャストチン・セヨン オクニョ 監獄で生まれ育った天才少女。コ・ス ユン・テウォン 波止の商権を掌握している漢陽(ハニャン)商団とチンピラ組織の親分
文定王后の弟の尹元衡(ユン・ウォニョン)の庶子。
キム・ミスク 文定王妃 中宗(チュンジョン)の三度目の王妃。明宗 (ミョンジョン)の母。チョン・ジュノ ユン・ウォンヒョン 文定王后の弟。ユン・テウォンの父
パク・チュミ 文定王后の弟ユン・ウォニョンの妾。
イ・ソジュン ユン・ジュヒ 漢陽最高の妓房(キバン)素素樓(ソソル)の責任者ファン・ギョハの弟子。
チェ・テジュン ソン・ジホン  パク・テスの孫
キム・スヨン ユン・シネ  ユン・ウォニョンとチョン・ナンジョンの間の一人娘。
chon/gwanryoru 士林派の巨木、趙光祖(チョ・グァンジョ:조광조)の弟子。
スタッフ/演出:イ・ビョンフン チェ・ジョンギュ 脚本:チェ・ワンギュ
第11回ソウルドラマアワード 韓流ドラマ優秀作品賞
第9回コリアドラマアワード 男新人賞 ソ・ハジュン
MBC演技大賞 特別企画女性優秀演技賞 チン・セヨン
MBC演技大賞 特別企画男優秀演技賞 ソ・ハジュン
MBC演技大賞 特別企画の金演技賞 チョン・ジュノ
MBC演技大賞 子役賞 チョン・ダビン

●以下感想ネタバレに注意。

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quetalsurino さん

朝鮮時代の天才少女の奮闘記でスリル感ありの作品!

韓国では時代劇は人気が高く、全く架空の歴史ものから、忠実に歴史を再現したものまであります。「オクチュンファ」はこれまで時代劇の題材にならなかった獄中で生れ獄中で育った天才少女、オクニョ(チン・セヨン)の話です。

時代背景は時代劇ではよく登場しますが、本ドラマではこれまで描かれることがなかった部分まで詳細にドラマの題材となっている点です。朝鮮は身分が重視された時代で、朝鮮社会で一番日が当たらないところにスポットを当ててあるため、これまでとは一味違うドラマになっています。自分の持って生まれた才能をいかし、自らの運命に立ち向かうオクニョを応援しながら観ることができます。50話もあるため、少し長く感じる部分もあり、チン・セヨンの演技力不足を感じさせる場面もあります。

ただ、歴史上の実在した人物が登場するドラマなので、ノンフィクションのようでフィクションなので、リアリティある展開で面白いです。相手役として登場するユン・テウォン (コ・ス)のミステリアスな感じも楽しめます。次々と起こる出来事を解決していく姿にはスリル感まであります。現代劇のイメージが強いコ・スの時代劇の演技力は好評でした。時代劇の場合、俳優は独特の発声をするようで、現代劇よりは声のトーンを落とす必要があるようです。

何よりも気になるのは二人の恋の行方です。話が展開するにつれ、オクニョの誕生にまつわる秘密が明かされ、オクニョとユン・テウォンの関係は朝鮮版ロミオとジュリエットのよう話に展開されていきます。朝鮮時代は身分を重視していることから、その結末に期待が寄せられます。

shioruさん

ドラマのタイトル通り、監獄で生まれ育った主人公のオクニョが、様々な困難を乗り越え成長していく姿がとても美しいです。厳しい環境にもめげず健気なオクニョの笑顔に心が癒されます。心理描写が繊細なだけではなく、風景も美しいので目も心も満たされるそんなドラマです。

以下は話数ごとのあらすじと感想

第1話~16話までの感想は管理人が書いています。
オクニョ 運命の女(ひと) 第1話・2話 あらすじと感想  チ・チョンドゥク役(チョン・ウンピョ) オクニョ役(少女期:チョン・ダビン)
オクニョ 運命の女(ひと) 第3話・4話 あらすじと感想 (パク・テス役)チョン・グァンリョル チョンドン役 (ショリ)
オクニョ 運命の女(ひと) 第5話・6話 あらすじと感想 イム・ホ (カン・ソノ役) コ・ス (ユン・テウォン役)
オクニョ 運命の女(ひと) 第7話・8話 あらすじと感想 ソ・ボクシム (チェ・チョルギ役)
オクニョ 運命の女(ひと) 第9話・10話 あらすじと感想  チョン・ジュノ (ユン・ウォニョン役)
オクニョ 運命の女(ひと) 第11話・12話 あらすじと感想 キム・ミスク (文定王妃役 )
オクニョ 運命の女(ひと) 第13話・14話 あらすじと感想 ヨ・ホミン(トンチャン役) パク・キルス (ユン・ジョンフィ役)
オクニョ 運命の女(ひと) 第15話・16話 あらすじと感想 イ・セチャン(チョン・ウチ役)
以下17話よりteikokuさんの感想になります。
オクニョ 運命の女(ひと) 第17話・18話 あらすじと感想 チュ・ジンモ イ・ジハム役
オクニョ 運命の女(ひと) 第19話・20話 あらすじと感想 ソ・ハジュン 明宗役 パク・ギルス ユ・ジョンフェ役
オクニョ 運命の女(ひと) 第21話・22話 あらすじと感想 チョン・デジク役 チェ・ミンチョル
オクニョ 運命の女(ひと) 第23話・24話 あらすじと感想 チェ・テジュン ソン・ジホン役
オクニョ 運命の女(ひと) 第25話・26話 あらすじと感想 徳興君役 チョン・ソンウン
オクニョ 運命の女(ひと) 第27話・28話 あらすじと感想 チン・セヨン オクニョ役
オクニョ 運命の女(ひと) 第29話・30話 あらすじと感想 パク・チュミ チョン・ナンジョン役
オクニョ 運命の女(ひと) 第31話・32話・33話 あらすじと感想
オクニョ 朝鮮王 関係図 相関図
オクニョ 運命の女(ひと) 第34話・35話・36話 あらすじと感想
オクニョ 第40話・41話・42話 あらすじと感想
オクニョ 第43話・44話・45話 あらすじと感想
オクニョ 第46話・47話・48話 あらすじと感想
オクニョ 第49話・50話・51話(最終回) あらすじと感想

 

teikokuさんより

ヒットメーカーのイ・ビョンフン監督が手掛ける「典獄署という監獄が舞台の作品」

韓国歴史ドラマファンになったきっかけは「宮廷女官チャングムの誓い」でした。「オクニョ 運命の女」は、その作品を手がけた、イ・ビョンフン監督の作品です。

イ・ビョンフン監督は、韓国歴代ドラマ最高視聴率を記録した「ホジュン 宮廷医官への道」や「イ・サン」など多くのヒットドラマを世に送り出したヒットメーカーといえる巨匠。今回も外れはないだろう。と期待度いっぱいで見始めました。

舞台は、李氏朝鮮第13代国王明宗の時代。韓国歴史ドラマで言うと、ちょうどチャングムの誓いに続く時代です。ちなみに、日本では室町時代後期頃で、「おんな城主 直虎」と被ってきます。日本では同時期に放送されていたドラマですが、どちらも聡明な女性が活躍するストーリーで、とても共感できました。

韓国歴史ドラマでは、主人公が宮廷の陰謀に巻き込まれるのがセオリーですが、今回は典獄署という監獄が舞台です。母親殺害の謎を追うというこれまでとは少し違うシュチエーションが新鮮でした。しかし、行き倒れの女性を偶然通りかかった典獄署の役人が助け、その女性からオクニョは産まれます。謎を追うと言っても、手がかりは、亡くなった女性が持っていた遺品と、女性は刀傷を負っていて刺客に襲われるうような身分だったのだろう。という事実しかありません。これだけの手がかりから母親の身元を突き止め、しいては犯人に復讐をするだなんてできるのだろうか?という思いで見ておりました。

オクニョでは、出生の秘密を探るのと同時に、もちろんラブストーリーもありました。イケメン3人の間で揺れるドキドキの展開。その3人とは、オクニョが幼い頃に典獄署で出会うユン・テウォン。演じるのは「グリーンローズ」のコ・ス。恩師であるパク・テスの孫ソン・ジホンは「ピアノ」で子役デビューしたチェ・テジュンが演じます。そして、明宗王役は、「オーロラ姫」のソ・ハジュンです。それぞれに個性が全く違う3人で、ストーリーの展開と相まって接近したり離れたりとドキドキさせられました。

ベースには、最初に出会ったテウォンがいつも傍にいて、オクニョが窮地の度に救ってくれました。しかし、そのテウォンと気持ちが離れてしまった時期には、ジホンと急接近。今でも印象に残っているのは、ジホンと二人でパク・テスの遺品を捜しに旅した時のことです。一面に咲き誇るひまわり畑を二人で歩いたり、海岸で海を見つめながら語り合ったりと、とても良いムード。このままジホンに行ってしまうのではないかと思えるほどでした。

そして、お決まりの宮廷での陰謀。
そこでは、朝鮮王朝三大悪女と言われた一人、チョン・ナンジョンとの戦いがありました。さらに、味方になったり敵になったりと、良くも悪くもオクニョと大きな関わりを持つ最高実力者の文定大妃。オクニョ、チョン・ナンジョン、文定大妃と聡明で強い女性がたくさん登場するのも楽しめます。

面白かったのは、オクニョが茶母という下働き、体探人というスパイ、商団の行首というトップ商人、昭格署の道流という巫女、外知部という弁護士と様々な職に就いていくのも楽しかったです。その度にコスチュームが替わりますが、オクニョはどれもキマッテました。

出生の秘密や自分の正体探し、イケメンとのラブ、周囲の人達との友情や絆などをめいっぱい感じられる、見応えたっぷりで素敵な作品です。

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