韓国ドラマ時代劇 あら感

高麗契丹戦争 第17話・18話 あらすじと感想

高麗契丹戦争





高麗契丹戦争  고려거란전쟁 2023年放送 全32話

daisySSさん

第17話視聴率9.8

第17話あらすじ

開京に臨時的に滞在先を儲けて民の状況を確認することになった顕宗/ヒョンジョン(キム・ドンジュン)。

キム・ウンブの娘ウォンソン(ハ・スンリ)も開京に現れ、、顕宗/ヒョンジョン(キム・ドンジュン)が一夜の相手としてだけ、娘を見ていないと知ると安堵します。

ジ・チェムンはタクサジョンを許せないと彼を殺そうとしますが、カン・ガムチャン(チェ・スジョン)が彼を阻止します。

その後、ジ・チェムンは顕宗/ヒョンジョンにタクサジョンを許すことができないと、罰を下すようお願いします。

しかし、顕宗/ヒョンジョンは、もう一度チャンスを与え、高麗を改革して二度と侵略されない国にすると考え、地方の豪族たちの権力を抑制し、民のために改善をすると伝え、王の言葉にカン・ガムチャンは悩みます。

高麗を一つにすることで強くなれると、地方の豪族たちの力を奪うと言い出し、全ての改革をキム・ウンブに任せ、そのために必要な人材をカン・ガムチャンに選ぶよう命じます。

しかし、カン・ガムチャン(チェ・スジョン)は、顕宗/ヒョンジョンの命令に背き、家臣たちは改革には準備をしてゆっくり進めるべきだと意見をだします。

突然の顕宗/ヒョンジョンの命令に、キム・ウンブが彼に影響力を働いたと予想する家臣たち。一方のカン・ガムチャンは、戦争中、改革を急いで進めることは時期が正しくないとアドバイスをします。

元貞王后(イ・シア)は、コンジュでキム・ウンブの娘が、顕宗/ヒョンジョンと夜を共にしたと知り。。。

高麗では再び契丹(きったん)が戦争を起こすと心配する将軍たちの姿があり、契丹(きったん)では、

親朝(一国の君主が上国朝会に出席して家臣であることを認めること)を約束した高麗の王が姿を見せないことを理由に、再び戦争を起こす計画を立てます。

契丹(きったん)では、ソベアプが親朝を申し出た高麗が約束を守らないことを理由に、10万の小規模の部隊を再度、出兵させる計画。

顕宗/ヒョンジョンは改革のために、最も自分に近いと考える家臣たち、チェ・サウィ、チェ・チュンスン、チャン・ヨヌを説得し、改革を進めます。

しかし、戦争が終わっていない状況で、契丹(きったん)の内部の動き把握する必要があると、考えるカン・ガムチャン。

王に改革を進めるのはまだ早いと反対意見を出すと、王と対立することになります。キム・ウンブはカン・ガムチャンが反対する姿に、協力するよう説得します。

カン・ガムチャンは、改革はすぐにできることではないと、自分の考えを明確にします。

一方、元貞王后(イ・シア)は顕宗/ヒョンジョンとウォンソン(ハ・スンリ)のことを聞かされて以来、二人が気になる様子。

戦争中亡くなった将軍たちの家族を訪ねた王は、開京に帰る途中、ウォンソン(ハ・スンリ)と二人きりで会うことになります。

悩んでいる王の姿に、ウォンソンは最後まで自分を信じて突き進むようアドアイスをすると、彼を励まします。

考える改革を進めるためには、カン・ガムチャンの力が必要な顕宗/ヒョンジョンは、協力を求めます。

しかし、協力することはできないと返事をするカン・ガムチャンに、顕宗/ヒョンジョンは非職を命じます。

第17話感想

カン・ガムチャンが王と対立した末に、非職を命じられる!?

まさかのエンディングを迎えました。まだ、戦争が終わっていない状況で、顕宗/ヒョンジョンは地方の豪族の権力を奪うための改革を進めることにしか興味がない姿、、、

一時的に契丹(きったん)軍が退陣しただけで、今でも高麗を狙おうとしていることに、どうして顕宗/ヒョンジョンは気づかないのでしょうか。

顕宗/ヒョンジョンとカン・ガムチャンの間に、契丹(きったん)に対する認識の違いがあるように見えました!

契丹(きったん)は今にでも再び理由を見つけては、高麗を侵略する計画を立てている中、国内の豪族たちから権力を奪うための改革に、果たしてどれほど多くの豪族たちが賛成するのでしょう。

王の命を奪おうとして失敗したパク・ジン(イ・ジェヨン)は、今でも王の考えに反対的な立場として、地方の豪族の権力を弱めるような政策が始まると知ると、黙っていないような気がします。

高麗の国内問題から国外には契丹(きったん)が再び攻撃をするための準備を進め、小規模の軍ですが、新たな戦略を駆使して戦うことが予想され、次の戦争が近付いていくことが分かる一話でした。

個人的には顕宗/ヒョンジョンとウォンソン、、、そして、元貞王后(イ・シア)の関係がどのように発展するのかも気になります!

第18話視聴率10.0

第18話あらすじ

顕宗/ヒョンジョン(キム・ドンジュン)とカン・ガムチャン(チェ・スジョン)の対立が激しくなり、、、結局、カン・ガムチャンの非職を命じたことで、家臣たちをはじめとする多くの人々が不満を持つことに。。。

カン・ガムチャンの非職への不満を現すかのように登頂を拒否するようになり、臣下たちが辞職すると業務が遂行できず困った状況に置かれます。

キム・ウンブはこんなにも早く反発が起こることを予想できなかった事は、自分に非があると、直ちに他の方法を探そうとします。

使える人力がない状況で、キム・ウンブは契丹(きったん)との戦争中に罪を犯した者で、既に顕宗/ヒョンジョンの許しを得ている人物たちを起用するようアドバイスをします。

しかし、その方法に肯定的になれないでいる顕宗/ヒョンジョンに、キム・ウンブは、「これも新たな戦争でございます。何があっても勝利を収める方が重要です」と語り、顕宗/ヒョンジョンを説得します。

戦争中、辞職した官僚たちが再び起用されると知ったカン・ガムチャンは、偶然、このことをしると、罪人たちを起用する理由を尋ねます。

集められた家臣たち、、、顕宗/ヒョンジョンの命令に従うしかなく、「許しておいて、いまになってそれを理由にまた勝手なことを・・・」とタク・サジョンは不満をみせます。

カン・ガムチャンの事で苦しむ顕宗/ヒョンジョンは、辛い気持ちを元貞王后(イ・シア)に打ち明けます。

しかし、地方豪族たちと同じ考えをもつ元貞王后(イ・シア)は、カン・ガムチャンが王の命令に背き非職になったことから、豪族たち側に立っていると考えると、彼を味方につけようとします。

カン・ガムチャンを利用してキム・ウンブを排除する考え。。。

同じく豪族家出身者のカン・ガムチャンは、いずれは地方豪族の権力を抑制する必要があると考えますが、そんな時期ではないと、皇后には協力する意思はない。

キム・ウンブの娘ウォンソン(ハ・スンリ)は、地方豪族たちの集まりを調べ始め、チュンジュの豪族のリーダーであるパク・ジンと会います。

しかし、成果はなく。。。

一方、パク・ジンは、ユジン(チョ・ヒボン)と会うと、キム・ウンブを殺す計画をたてます。

その計画は、キム・ウンの罪を探して、それを理由に辞職させる計画。

キム・ウンブ弾劾するカン・ガムチャンと、その上訴を受け取って暴走し始める顕宗/ヒョンジョン。

カン・ガムチャンは、将軍たちの名誉を守る必要があると語ると、キム・ウンブに非職処分を下すよう申し出ます。

協力を求めた顕宗/ヒョンジョンのお願いに、反対的な立場を維持するカン・ガムチャンに、怒りを感じます。

自分が突き進む道を邪魔していると感じた顕宗/ヒョンジョンは、カン・ガムチャンを殺すことは出来ず、警告の言葉を伝えます。

「直ちに開京(ケギョン)から去れ。二度も姿をみせるな」と命じると、馬を走らせる顕宗/ヒョンジョン。

カン・ガムチャンへの怒りをぶつけるように、馬を走らせていた顕宗/ヒョンジョンは、馬から転落してしまいます。

第18話感想

今話は大きな出来事はなく、、、流れた一話でした。

カン・ガムチャンと顕宗/ヒョンジョンの関係が、極端な展開へと発展することになりそうな恐れが、、、と思っていたら、エンディングで落馬する顕宗/ヒョンジョンの姿に驚き!

豪族と元貞王后(イ・シア)が協力し、反豪族とウォンソン(ハ・スンリ)が協力する勢力争いが繰り広げられることになるのでしょうか。

キム・ウンブを警戒する理由は、顕宗/ヒョンジョンのウォンソンへの気持ちに、不安を元貞王后が警戒して行動を起こすとも考えられます。

二人の女性の間で、それぞれの理由で戦いが始まることになるのでしょうね。

個人的には、ウォンソンがどのようにしてもう一人の王后になるのか、気になります。

全く異なる性格とバックグランドを持つ女性二人が、高麗の将来のためにどのように動き出すのでしょう。

カン・ガムチャンが顕宗/ヒョンジョンの計画に反対する理由は、カン・ガムチャンが豪族出身だからではなく、時期がよくないと考えているからだと感じました。

このことが顕宗/ヒョンジョンには伝わらないようで、残念でした。

でも、顕宗/ヒョンジョンにとってカン・ガムチャンはどのような存在なのでしょう。

彼に反対されたからと、落馬するほど荒れて馬を走らせるとは、、、まだ契丹(きったん)との戦争が終わっていないという状況で、果たして次はどのような展開を迎えることになるのでしょう。


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