韓国ドラマ時代劇 あら感

御史とジョイ 9話・10話 あらすじと感想






御史とジョイ 어사와 조이 2021年放送 tvN 全16話

第9話視聴率4.471%

daisySSさん

第9話あらすじ

爆発で鉱山の中に閉じ込められたラ・イオン(オク・テギョン)は意識を失い、、、時間が過ぎて意識を取り戻すと外に出る秘密の通路があることに気づく、、、そこを通じて外にでるとパク・テソとパク・ドスが対立している姿を目撃すると、パク・テソのあとを追い彼が犯してきた悪事を明かすための証拠を集めるため、死んだふりをする。

ハニャンにある屋敷がある場所をキム・ジョイ(キム・ヘユン)に伝えると、次の七夕の日、チョンゲ川の6番目の橋の先で会おうと約束するラ・イオン。ラ・イオンの突然の死を目撃したキム・ジョイは、彼との約束を思い浮かべると、涙を流します。パク・テソの帳簿の中に母を表わす印を発見したキム・ジョイは、ドクボン(ペ・ジョンオク)が探し続けていた母の可能性があると知ると、ビリョンとグァンスンと共にカンファ島に向かいます。

カンファ島に到着したジョイは、カン・ハンギ(パク・シンア)にカプキコチャ村のトラクソンを尋ね、キム・ジョイがトラクソンの娘の可能性があると気づくと、キム・ジョイを拉致します。代金を受け取りに来たドクボン(ペ・ジョンオク)は、カン・ハンギに拉致されたキム・ジョイの姿を確認。しかし、表情は全く変わらず支払われていない代金を直ちに支払うよう伝え、無関係の女性たちを自由にするよう伝える。キム・ジョイはドクボンが母だと気づきますが、母に声をかけることができず。。。

カンファ島からハニャンに戻る船に乗ったキム・ジョイは、船着き場にいる母の姿を確認します。過去、母が清に連れて行かれた時と同じ表情を浮かべることに、ジョイは沈黙することが母のためになると直感。

弘文館(ホンムングァン)の副修撰(プスチャン/役職)が任務の途中死亡したとの報告をする王宮。死んだはずのラ・イアンが現れ、捜査を続けるために死んだふりをするしかなかった訳を王に告げます。税金を横取りした人物がいたことを突き止めたと報告します。

ハニャンに到着したキム・ジョイは、ラ・イオンの言葉を思い浮かべるとチョンゲ川の6番目の橋に向かいます。橋の向こうにいるラ・イオンを発見するとジョイは彼に駆け付けると、強く抱きしめる。涙を見せる姿から彼女の気持ちが伝わったラ・イオンも強く彼女を抱きしめ、その後、彼女の手を握るラ・イアン。

母が生きていることを確認したが、お互いに言葉を掛けあうことができなかったと寂しそうに語るジョイに、ラ・イアンは初めて彼女への自分の気持ちを告白します。「これからは僕が君の側にいる・・・」と語るラ・イアンの言葉にジョイは恥ずかしそうに笑顔を見せます。

その後、ハニャンで独立すると強い意思を見せるジョイをラ・イアンは優しい眼差しで見つめます。

第9話感想

生きていたラ・イアン!

閉じ込められた鉱山の中を飛ぶ蝶を見つけると風が通る道があると気づくラ・イアン、、、彼が抜け出した同じ道を通じてパク・テソも脱出していたことが分かりました。第8話からは世子の死にパク・テソとパク・スンが関係していると気づいたことで、独自に捜査を続けてきたラ・イアン。

自由な捜査を続けるために死んだふりをしてパク・テソのあとを追い証拠を集めてきたようですが、今話ではその詳細までは明かされることはなかったです。ラ・イアンが生きて戻り、税金を横取りしていた勢力があることを明かしたことで、何としてもラ・イアンがすべてを告げる前に彼を阻止する方法を模索することになるパク・スン。。。パク・テソは父と決裂したことから、パク・ドスがラ・イアンを攻撃することになるのか、最終話を迎える前に新たな展開を迎えることになりそうですね。

そして最も気になっていたラ・イアンとキム・ジョイのロマンスは、彼が告白したことでお互いの気持ちを確認し合うことになりました。時代背景から考えると、ラ・イアンは両班でキム・ジョイは一度結婚した女性、、、正式な妻にはなれないはずですが、ラブコメで明るいタッチで描かれるだけに、身分を乗り越え幸せなエンディングを迎えることになると期待します。

ドラマの前半部は緩く愉快なラブコメ時代劇のイメージが強かったですが、後半部からは世子のしの真相を追うラ・イアンの姿が描かれ、しっかりとしたストーリーラインを持って展開され、面白く興味深い展開が続きます。

コミカルな要素が強いドラマとなっているので、重い時代劇が苦手な方にお薦めしたい内容となっています!

第10話視聴率4.624%

daisySSさん

第10話あらすじ

孫のラ・イオン(オク・テギョン)が生きていたことを知った祖母のジョ氏夫人(ヤン・ヒギョン)は安堵しながらも、葬儀を行うまで姿を隠していたラ・イオンに激怒。

一方、チャ・マルチョンと共に逃げたパク・テソ(イ・ジェギュン)と合流したジ・メンスは、何があったのかを訪ねます。爆発ですべてを失ったパク・テソ、、、父パク・スン(チョン・ボソク)だけではなく、王まで殺害する計画を立てる。

外知部(朝鮮時代の弁護士)として詐欺被害に遭遇した女性の力になるスンリュルは、イケメンでありながら訴訟に負けたことがなく、ある事件を担当することになります。ハニャンで生活するための家を探すキム・ジョイ(キム・ヘユン)、ビリョンとグァンスンに近づいた詐欺師、、、騙され契約を交わす前にスンリュルにより通報され詐欺師が逮捕されたことで、キム・ジョイは被害にあうことがなく、幼馴染だったスンリュルと再会するとキム・ジョイは喜びを見せます。

お礼をするためにスンリュルを食事に招いたキム・ジョイ。一方、ノリゲ(飾りもの)をジョイに渡すため急いで彼女のもとを訪ねたラ・イオンは仲良く食事中のジョイとソンリュルを発見すると、強い嫉妬心をあらわします。

ラ・イアンを見つけるとすぐさま彼のもとに駆け付けたジョイは、スンリュルが幼馴染と紹介しよとしますが、嫉妬心から彼女の言葉を流す。

これまで調べたことを王に報告するラ・イオンは、パク・スン(チョン・ボソク)が税金を横取りしていたことを伝え、彼をはじめパク・テソ、パク・ドス、チャ・マルチョン、ジ・メンスとカン・ハンギを逮捕するよう告げます。王はラ・イオンに全員を捕らえるよう命じ、逮捕されると知ったパク・スン(チョン・ボソク)は王宮に現れると領議政を逮捕することはできないと語り、、、現れたラ・イオンが証拠を述べ始めると、領議政を辞任すると態度を変えます。

チュマクにいたチャ・マルチョンが逮捕され、パク・ドスとジ・メンスも逮捕されます。しかし、パク・テソの行方は分からず捕らえることができない状況。承政院(スンジョンウォン)を訪れると、パク・スンが薬草を使って世子を毒殺したと語り、裏付ける決定的な証拠がまだ発見されていないと報告。状況証拠だけでは罪を問うことができず、証明ができない場合逆に命を落とす大きな出来事へと発展する恐れがあることから、緊張する承政院(スンジョンウォン)の官僚。

ラ・イオンは必ず証拠を見つけると約束すると、時間が欲しいと伝える。。。

第10話感想

ラ・イアンの恋の宿敵となる人物の登場???

キム・ジョイの幼馴染のスンリュルという人物が登場しました。スンリュルは外知部で、現代の弁護士にあたるお仕事をしている人物。幼馴染で弁護士、、、、そのうえイケメンとラ・イアンにとっては恋のライバルへと発展する可能性もあり、今後が楽しみです。

ジョイとスンリュルがお互いの存在に気づき嬉しさのあまりに抱きしめるシーンが登場しました。朝鮮時代、、、いくら幼馴染でもこんなことが可能だったのかと驚きながらも、愉快な展開に面白かったです。ラ・イアンが嫉妬するシーンも面白く、ジョイとのケミカルともお似合いでドキドキするシーンの演出もあり、期待を裏切らない展開が続きます。

暗行御使として派遣され起きるエピソードから、世子の死の真相を明かす展開へと流れが変わったことで、第10話も、大きな流れにそりストーリーが繰り広げられるところがブレることなく面白さをキープできていると思いました。

過去、世子に毒(薬草の量を増やす)を飲ませ死亡させた状況を示す証拠はあるものの、それを証明できる証拠がまだ見つかっていない点をどのように紐解いでいくのかが、今後最も注目すべき点になるのではないでしょうか。直接世子に煎じた薬を渡したのがパク・テソだったと分かりました。父への復讐だけではなく、王まで殺害する計画を立てたパク・テソはいまだ逮捕されておらず、王を直接殺害する距離まで接近することができると語っていた言葉から、彼が王宮に出入りできるルートがあるのか気になりました。

パク・テソの悪事を暴く重要な証拠となる帳簿を持っていたチャ・マルチョンは、ラ・イオンに逮捕される前、不安になったのかその帳簿をジュマクの屋根に隠しています。この帳簿を手に入れることが今後の展開にキーとなるようなので、誰がどのような形で発見するのか、ますます面白くなってきた第11話、、、新たな展開を迎えることを期待して!!

 

御史とジョイ 11話・12話 あらすじと感想

 

御史とジョイ 全話あらすじと感想 キャスト・相関図 視聴率


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