韓国ドラマ時代劇 あら感

朝鮮生存記 1話と2話 あらすじと感想 カン・ジファン ハン・ジョンロク役






朝鮮生存記 조선생존기 全16話 ●韓国放送 2019年 6月8日~

第1話視聴率 1.288%

daisySSさん

第1話 あらすじ

アーチェリー代表選手のハン・ジョンロク(カン・ジファン)は、2012年ロンドン・オリンピックの金メダル有力候補選手の一人。金メダルを獲得した後、彼女のイ・ヘジン(キョン・スジン)にプロポーズする予定で、ヘジンもジョンロクのプロポーズを幸せに待つ様子。

ジョンロクがオリンピックに参加している頃、韓国ではジョンロクの父が所有する土地を売らざる負えない状況に陥ります。何とか土地を守りたいジョンロクの父は、開発を進める会社の代表を訪ね、事情を説明。笑顔で説明を聞いていた代表がその夜、ジョンロクの父のもとに現れます。冷静だけど残酷そうな表情を浮かべた代表、チョン・ガイク(イ・ジェユン)はジョンロクの父を殺害。殺人現場を放火して証拠を隠滅します。

金メダルを狙う大事な試合前、父が亡くなったことをしったジョンロクは、試合中集中することができず、メダルを逃すことになります。期待されていた分、メダルを逃したことへの強い非難を受けることになったジョンロクは、ロンドンから戻ったジョンロクはしばらく誰とも連絡を取ることなく、アーチェリーを引退する決心を固めます。

選手村のコーチの元を訪れ、選手として引退することを表明すると、ヘジンの父が政治家であることから、ジョンソクを支援し、再び選手として復帰できるよう注力すると告げられると、ヘジンとの間にある壁の高さを実感し、絶望・・・、一方的にヘジンに別れを告げ、彼女の元を去ります。

7年後、

アーチェリーを辞めて、仕事点々をした結果、宅配の仕事をするジョンロクは、高校生の妹ハン・スルギ(パク・セファン)と一生懸命な毎日。ある日、宅配物を届けに行った先、警備員にエレベーターに乗ることを阻止され、階段を使って荷物を運んだジョンロクは、配送先で元恋人ヘジンと再会します。その日は、ヘジンの婚約パーティーで、婚約者はチョン・ガイクでした。チョン・ガイクは、7年前、ジョンロクの父を殺害した真犯人。。。しかし、父の死は事故死として処理されてことから、ジョンロクはチョン・ガイクが真犯人と知らない。

ジョンロクは、ヘジンに気づくと急いでエレベーターに乗り込み、その場を離れようとします。しかし、ジョンロクに気づいたヘジンが彼を追いかけて、エレベーターに乗り込むと、「7年ぶりの再会なのに、何か話したいことはない?」と声をかけ。

「素敵な婚約者だね」と答えると急いで、トラックに戻るジョンロク。クールに答えたけど、ジョンロクは動揺する姿をヘジンに見せたくないだけだった。。。

第1話 感想

カン・ジファン主演のファンタジー時代劇で、興味をそそるスタートがとても面白かったです!

500年前の朝鮮にタイムスリップするストーリーのようですが、誰がどのようにタイムスリップすることになるのか、これまで放送されたタイムスリップドラマとは過ごし違うようで、期待が高まります。

第1話は登場するキャラクターを紹介するイントロダクション的な要素が強かったですが、カン・ジファンの演じるハン・ジョンロクのキャラクターが第1にして完璧なほど理解できる内容でした。話しは7年前と現在に分かれて描かれ、結婚まで考えていた元恋人、イ・ヘジン(キョン・スジン)と7年ふりに再会したのが、彼女の婚約パーティーだったとは、ジョンロクにとっては大きなショックを受ける出来事だったと思います。

主人公ジョンロクに続いて、強烈な印象を残したのが、ヘジンの婚約者のチョン・ガイク(イ・ジェユン)でした。冷酷で二重性のある性格の持ち主のようで、ジェントルな顔の裏には冷酷な殺人まで犯せる驚きの人物。7年前に亡くなった父の死が事故死ではなく、ガイクによる殺人でした。後に真相が明かされることになるのでしょうね。

カン・ジファンが出演するドラマの中では、「モンスター」や「ビックマン」もよかったですが、2005年の「がんばれ!クムスン」は時間が経った今でも記憶に残る作品です。「怪刀ホン・ギルトン」や「京城スキャンダル」もカン・ジファンらしい作品でした。キム・ハヌルと共演した「90日、愛する時間」はシビアで切ない恋物語で、2019年放送されている「風が吹く」を思い浮かべてしまうほど、時間が過ぎても忘れられない作品が多いのでは!!

キョン・スジンは、2017年放送された東方神起のユンホ主演の「メロホリック~恋のプロローグ~」で大学生役のヒロインを務めていますが、ユンホが演じる主人公は、人の考えが読める超能力を持つ大学生で、恋に落ちるヒロインは二つの顔(二重人格)の女子大学生。全11話と短い編成になっていますが、ハラハラするファンタジーロマンスドラマでした。

キョン・スジンとカン・ジファンの相性がよさそうで、タイムスリップした後の話しが楽しみです。

第2話視聴率 1.255%

daisySSさん

第2話 あらすじ

婚約パーティーが終わり、婚約者ヘジンを見つめるチョン・ガイク(イ・ジェユン)の表情は愛に満ちたもの。ヘジンも幸せな表情を浮かべます。イ・ヘジン(キョン・スジン)と別れて自宅に戻ったガイクは表情を変えると、密室に向かいます。ナイフや斧を手に取ると、無表情で監禁されている女性に向かい。その後、女性の悲鳴が。。。

一方、全国学力テスト1位を獲得するほど優秀なハン・ジョンロク(カン・ジファン)の妹、ハン・スルギ(パク・セファン)。妹が内緒で高校を辞めようとしたことを知ると、ジョンロクは無理やり妹を学校に送った後、仕事に向かいます。しかし、学校に居るはずのスルギは、兄のトラックにコッソリ乗り込み、トイレが我慢できず、兄にSOSを送ったことで学校をさぼったことがバレてしまいます。仕方なく配送先に一緒に向かうことになった二人。

途中、ガソリンスタンドによったジョンロクのトラック。目の前で乗用車とパトカーが衝突事故を起き乗用車からヘジンが出てくる。運転していたのはヘジンの婚約者のガイク。救急車を呼びますが手配できる救急車がないことから、ヘジンが応急処置を行い、ジョンロクのトラックで近くの病院まで運ぶことになります。ヘジン、ガイクと警官がトラックのうしろに乗り、スルギは助手席に乗り、トラックは出発。

走っていたトラックがある場所を通過しようとした時、呪文を読み上げる男の姿が現れ、、、その瞬間トラックがソラに持ち上げられ、激しく揺れ始めます。不思議な現象が起きる中、後ろに乗っていた三人は外に投げ出され、意識を失ったジョンロク。

意識を取り戻したジョンロクは、倒れたトラックの中から出ると、妹を捜しまわります。しかし、スルギの姿は発見されず、倒れているヘジンを発見します。何が起きたのか全く分からないヘジンとジョンロク。

一方、スルギは一人山の中をさまよっている時、林巨正(イム・コクジョン)という人物に助けられます。見たことのない容姿のスルギに驚きながらも、山賊から彼女を守ったイム・コクジョン(ソン・ウォンソク)。彼の家に着いたスルギは500年前の朝鮮時代にタイムスリップしたことを気付きます。兄の行方が分からず、一刻も早くジョンロクを捜し出そうとするスルギ。。。

野宿で一夜を過ごすことになったジョンロクとヘジンは、翌朝、目の前に現れた山賊に気づくと、状況を把握できず、危険を感じ。。。必死で逃げ出します。

第2話 感想

ジョンロクとヘジン、スルギ、ガイクと警官がトラックに乗ったままタイムスリップ!

このドラマでのタイムマシーンは、ジョンロクの運転するトラックでした。第1話とは全く雰囲気の第2話は、タイムスリップするシーンはコミカルで、ガイクが女性を殺害するシーンは、スリラー!具体的に殺害するシーンは登場しませんでしたが、想像できるので怖い!ヘジンが婚約した相手は女性を残酷に殺害する連続殺人犯だったようです。

ガソリンスタンドの前で起きた交通事故。怪我をしたガイクを病院まで運ぶことになった時、警官はガイクの車のトランクの中に切断された女性の手があることに気づきましたが、結局、トラックに一緒に乗り込んだことで、警官も朝鮮にタイムスリップすることになりました。姿を消したガイクと警官は第2話ではまだ登場していないので、この二人が悪役を演じそうな気がして、先が読めない展開が始まりました。

今後の展開が簡単に予想できないところが、個人的には面白いと思いました。

タイムスリップした時代は、第13代王の明宗(ミョンジョン)時代で、スルギを助けたイム・コクジョンはホン・ギルドンとも並び朝鮮時代を体表する義賊の一人。白丁(賤民)として差別を受けたイム・コクチョンが起こした「林巨正の乱」が登場することになるのか、ファンタジー時代劇の要素に、史実的な要素が加わることで、歴史時代劇が好きな方でも楽しめるドラマになりそうです。

イム・コクジョンとの出逢いが、ジョンロクをどう変えることになるのか、タイムスリップした5人は無事に現代に戻ることができるのか、興味津々な展開が始まります。

明宗(ミョンジョン)時代を描いたドラマとしては、史劇の「イム・コクチョン」、「オクニョ 運命の女」、「魔女宝鑑」、「チャングムの誓い」などがあり、2001年に放送された「女人天下」は古いドラマですが、時代背景を理解するには参考になるドラマだと思います。

果たして、ジョンロクとヘジンは山賊から逃げられるのでしょうか?

※主演俳優のカン・ジファンが準強姦容疑で緊急逮捕されたことにより、朝鮮の存続期公式ホームページでは、彼が主役を演じた放送分の動画サービスを一時的に中断し、以降男主人公をソ・ジソクに変更して、7月27日放送の再開した。ただし、ドラマは、20部作で4回縮小された16部作で早期放映終了した。

カン・ジファン 강지환
ハン・ジョンロク役(34歳) 元アーチェリー選手出身
生年月日1977年3月20日 – 俳優。ソウル特別市出身。 身長184cm、体重72kg、血液型B型。湖西専門学校グラフィック科卒業。兵役を経て2002年にミュージカル『ロッキー・ホラーショー』でデビュー。
出演作品
『死んでもいい』(2018/KBS)ペク・ジンサン MWチキンマーケティングチーム長
『小さな神の子供たち』(OCN 2018年)チョン・ジェイン ソウル地方警察庁刑事
『モンスター』(MBC 2016年)カン・ギタン 医療財閥の元相続人
『ビッグマン』(KBS 2014年)キム・ジヒョク  孤児、元チンピラ
『お金の化身』(SBS 2013年)イ・チャドン ソウル中央地検特捜部検事
『快刀ホン・ギルドン』 (KBS 2008年)ホン・ギルドン 義賊
『がんばれ!クムスン 』ク・ジェヒ 外科医、ヒロインの相手役
他多数
受賞歴
2014年第9回アジアモデル授賞式 アジアスター賞
2009年第46回大鐘賞映画祭 新人男子賞
2009年第10回釜山映画評論家賞 新人男子賞
2009年第45回百想芸術大賞 新人男子賞
2008年第7回大韓民国映画祭 新人男子賞
2008年第29回青龍映画祭 新人男子賞
2008年第28回映評賞映画祭 新人男子賞
2008年第44回百想芸術大賞 TV部門人気賞
2008年KBS演技大賞 ネチズン賞、ベストカップル賞
2007年KBS演技大賞 優秀演技賞、ベストカップル賞
2005年MBC演技大賞 新人賞、優秀賞

朝鮮生存記 3話と4話 あらすじと感想 キョン・スジン イ・ヘジン役

朝鮮生存記 あらすじと感想 視聴率やキャスト 相関図

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